『ヘイルメリーマガジン」では、ワークブーツ談義を継続して誌面化している。人気なのは、ワークブーツの第一人者『福禄寿』の奥山代表と筆者の対談。そこで再評価されているのが『ラッセルモカシン』だ。その福禄寿が別注したのが、40s「バードシューター」を再現したオックスフォードだ。よって、現行のカントリー系短靴とはまったくの別物。同ブランド特有のヒールカウンターがない履き心地を知って欲しい。元上代は7万円超え。新品同様だ
ブラック