『ヘイルメリーマガジン』の読者にはお馴染みのブーツだ。筆者とブーツ業界の第一人者『福禄寿』の奥山代表とが、誌面で画策してカスタマイズを施した特別なブーツなのだ。元々は『WESCO』モリソンで、ラウンドトゥの8インチハイトだった。それをツートーン仕様に変更してシャフトカットを断行。6インチハイトの「※ペコジニア」に生まれ変わった。ジャストで履いていたのでサイズは26.5cmぐらい。カスタムに理解がある新オーナーを求む
ベージュ×ブラウン
※ペコジニアとは、ペコスブーツとエンジニアブーツを掛け合わせた造語