70年代、筆者が最初に遭遇したアメリカンカルチャーの大波はサーフィンだった。短期間だが、市川の老舗サーフショップ『サージォン・マヌア』でアルバイトを経験した。プリントTと共に、その頃流行っていたのがポケット付きの極太ボーダーT。当該品は『キャプテンサンシャイン』の定番Tシャツで、デザイナー児島代表がそれを狙って製品化したと思われる。杢グレーにネイビーの極太ボーダーで、コンディションは良好
杢グレー
着丈:67.5cm 肩幅:49cm 身幅:52.5cm